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QC検定ナビ

QC検定(品質管理検定)の問題、関連知識、試験情報を配信します。

QC検定とは

テキスト 参考書・問題集 キーワード 練習問題 過去問題 4級 3級 2級 1級 手法編 実践編 第20回 第21回 第22回 第23回

 QC検定(品質管理検定)は、品質管理に関する知識をどの程度持っているかを全国で筆記試験を行って客観的に評価を行うものです。日本品質管理学会の認定を受け、日本規格協会、日本科学技術連盟の主催により、2005年より開始されました。

 QC検定には、以下の対象者像別に4つのレベル(級)があります。各級の詳細については、こちらのリンク先を参照ください。

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対象者像

4級

 これから企業で働こうとする方々、人材派遣企業などに登録されている派遣社員の方々、大学生、高専生、高校生など

3級

 QC七つ道具などの個別の手法を理解している方々、小集団活動などでメンバーとして活動をしている方々、大学生、高専生、工業高校生など

2級

 QC七つ道具などを使って品質に関わる問題を解決することを自らできることが求められる方々、小集団活動などでリーダー的な役割を担っており、改善活動をリードしている方々

1級/準1級

 品質管理部門のスタッフ、技術系部門のスタッフなど企業内において品質管理全般についての知識が要求される業務にたずさわる方々

 

試験要項

試験日程

 毎年3月および9月

受験資格

 各級とも制限はありません(どなたでも受験可能)

受験料

  • 4級:3,080円
  • 3級:4,110円
  • 2級:5,140円
  • 1級:8,220円
  • 3級・4級併願:6,170円
  • 2級・3級併願:8,220円
  • 1級・2級併願:12,340円

 *繰り返し受験等の特殊な場合は、日本規格協会HPを参照ください。

試験時間・試験形式

4級

 10:30~12:00( 90分)  マークシート

3級

 13:30~15:00( 90分)  マークシート

2級

 10:30~12:00( 90分)  マークシート

1級

 13:30~15:30(120分)  マークシート・論述

試験申込

こちらのページからおすすみください。

 

試験範囲

 日本規格協会のHP手法編実践編それぞれについて、級別のレベル表が公開されています。

手法編
  3級 2級 1級
データの取り方とまとめ方 データの種類
データの変換
母集団とサンプル
サンプリングと誤差
基本統計量とグラフ
サンプリングの種類  
有限母集団からのサンプリング    
QC七つ道具 パレート図
特性要因図
チェックシート
ヒストグラム
散布図
グラフ
層別
新QC七つ道具 親和図法
連関図法
系統図法
マトリックス図法
アローダイアグラム法
PDPC法
マトリックスデータ解析法
統計的方法の基礎 正規分布
一様分布    
指数分布    
二項分布
ポアソン分布  
二次元分布    
統計量の分布  
期待値と分散  
共分散    
大数の法則と中心極限定理  
計量値データに基づく検定と推定 検定と推定の考え方  
1つの母平均に関する検定と推定  
1つの母分散に関する検定と推定  
2つの母分散の比に関する検定と推定  
2つの母平均の差に関する検定と推定  
データに対応がある場合の検定と推定  
3つ以上の母分散に関する検定    
計数値データに基づく検定と推定 母不適合品率に関する検定と推定  
2つの母不適合品率の違いに関する検定と推定  
母不適合数に関する検定と推定  
2つの母不適合数に関する検定と推定  
適合度の検定    
分割表による検定  
管理図 管理図の考え方、使い方
X-R管理図
X-s管理図  
X-Rs管理図  
p管理図、np管理図
u管理図、c管理図  
メディアン管理図    
工程能力指数 工程能力指数の計算と評価方法
工程能力指数の区間推定    
抜取検査 抜取検査の考え方  
計数規準型抜取検査  
計量規準型抜取検査  
計数選別型抜取検査    
調整型抜取検査    
実験計画法 実験計画法の考え方  
一元配置実験  
二元配置実験  
多元配置実験    
乱塊法    
分割法    
枝分かれ実験    
直交表実験    
応答曲面法・直交多項式    
ノンパラメトリック法    
感性品質と官能評価手法    
相関分析 相関係数
系列相関  
母相関係数の検定と推定    
単回帰分析 単回帰式の推定  
分散分析  
回帰母数に関する検定と推定    
回帰診断  
繰り返しのある場合の単回帰分析    
重回帰分析 重回帰式の推定    
分散分析    
回帰母数に関する検定と推定    
回帰診断    
変数選択    
さまざまな回帰式    
多変量解析法 判別分析    
主成分分析    
クラスター分析    
数量化理論    
信頼性工学 品質保証の観点からの再発防止・未然防止  
耐久性、保全性、設計信頼性  
信頼性モデル  
信頼性データのまとめ方と解析  
ロバストパラメータ設計 パラメータ設計の考え方    
静特性のパラメータ設計    
動特性のパラメータ設計    
実践編
  3級 2級 1級
品質管理の基本 マーケットイン、プロダクトアウト、顧客の特定、Win-Win
品質優先、品質第一
後工程はお客様
プロセス重視
特性と要因、因果関係
応急対策、再発防止、未然防止
源流管理
目的志向
QCD+PSME
重点指向
事実に基づく活動、三現主義
見える化、潜在トラブルの顕在化
ばらつきに注目する考え方
全部門、全員参加
人間性尊重、従業員満足(ES)
品質の概念 品質の定義
要求品質と品質要素
ねらいの品質とできばえの品質
品質特性、代用特性
当たり前品質と魅力的品質
サービスの品質、仕事の品質
社会的品質
顧客満足(CS)、顧客価値
管理の方法 維持と改善
PDCA、SDCA
継続的改善
問題と課題
問題解決型QCストーリー
課題達成型QCストーリー
品質保証 新製品開発 結果の保証とプロセスによる保証
保証と補償
品質保証体系図
品質機能展開(QFD)
DRとトラブル予測、FMEA、FTA
品質保証のプロセス、保証の網
製品ライフサイクル全体での品質保証
製品安全、環境配慮、製造物責任
初期流動管理  
市場トラブル対応、苦情とその処理
プロセス保証 作業標準書
プロセス(工程)の考え方
QC工程図、フローチャート
工程異常の考え方とその発見・処置
工程能力調査、工程解析
変更管理、変化点管理  
検査の目的・意義・考え方
検査の種類と方法
計測の基本
計測の管理
測定誤差の評価
官能検査、感性品質
品質経営の要素 方針管理 方針(目標と方策)
方針の展開とすり合せ
方針管理のしくみとその運用
方針の達成度評価と反省
機能別管理 マトリックス管理  
クロスファンクショナルチーム(CFT)  
機能別委員会  
機能別の責任と権限  
日常管理 業務分掌、責任と権限
管理項、管理項目一覧表
異常とその処置
変化点とその管理
標準化 標準化の目的・意義・考え方
社内標準化とその進め方
工業標準化、国際標準化
小集団活動 小集団改善活動とその進め方
人材育成 品質教育とその体系
診断・監査 品質監査  
トップ診断  
品質マネジメントシステム 品質マネジメントの原則
ISO9001
第三者認証制度  
品質マネジメントシステムの運用  
倫理/社会的責任 品質管理に携わる人の倫理  
社会的責任(SR)  
品質管理周辺の実践活動 顧客価値創造技術  
マーケティング、顧客関係性管理    
IE、VE  
設備管理、資材管理、生産における物流・量管理  
データマイニング、テキストマイニングなど