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QC検定2級模擬試験① 問7

 

 実験計画法に関する次の文章において、   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし、各選択肢を複数回用いることはない。

 ある製品の強度を向上させるために、因子Aを3水準、因子Bを4水準に設定し、すべての水準組合せで3回ずつ、ランダムな順序で実験を行い、その強度に関する品質特性を測定した。

  B1 B2 B3 B4 合計 合計の2乗
A1 2.2 0.5 3.0 4.8 10.5 110.25
A2 5.3 4.6 3.6 7.2 20.7 428.49
A3 4.2 4.0 4.8 5.6 18.6 345.96
合計 11.7 9.1 11.4 17.6 49.8 884.70
合計の2乗 136.89 82.81 129.96 309.76 659.42  

 得られたデータより求めたAB二元表を以下に示す。データおよびAB二元表より以下の分散分析表を得た。品質特性の値は大きい方が望ましい。

要因 平方和S 自由度Φ 平均平方V 分散比F0
A 4.835 ΦA VA FA
B 4.379 ΦB VB FB
A×B  (1)   (3)  VA×B FA×B
E  (2)   (4)  VE  
18.500 ΦT    

 分散分析の結果、因子Aは高度に有意(有意水準1%で有意)となり、因子Bは有意水準5%で有意となった。また因子Aと因子Bの交互作用A×Bは有意にならなかった。そこで、交互作用A×Bは有意でなく分散比F0も小さいので、誤差Eにプールして新しい誤差E'の平均平方VE'を求めると (5) になる。
 この品質特性が最大となる水準の組合せは (6) である。その最適水準における母平均の信頼率95%の区間推定は次式となる。

  (7) ±t(30, 0.05)√VE'× (8) 

 (1)  (2) 選択肢
  1. 0.336
  2. 1.636
  3. 3.430
  4. 3.746
  5. 4.150
  6. 5.137
  7. 5.540
  8. 5.856
  9. 7.650
  10. 8.950
 (3)  (4) 選択肢
  1. 2
  2. 3
  3. 6
  4. 8
  5. 9
  6. 12
  7. 18
  8. 21
  9. 24
  10. 36
 (5)  (6) 選択肢
  1. A1B4
  2. A2B4
  3. A3B1
  4. 0.0545
  5. 0.0682
  6. 0.2550
  7. 0.2727
  8. 0.3095
  9. 0.3188
  10. 0.3869
 (7)  (8) 選択肢
  1. 1/9
  2. 1/6
  3. 2/9
  4. 1/3
  5. 1.149
  6. 2.297
  7. 2.400
  8. 3.681
  9. 6.897
  10. 7.200

 

解答

(1) (2) (3) (4)
(5) (6) (7) (8)

解説

 XXX

(1)

 XXX

(2)

 XXX

(3)

 XXX

(4)

 XXX

(5)

 XXX