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QC検定2級模擬試験① 問10

 

 次の文章において、   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし、各選択肢を複数回用いることはない。

 C社では毎月品質管理会議を行っている。以下は、8月の月初に開催された会議の状況である。次のグラフは、製品Xの“割れに関する苦情”の月ごとの件数を示している。製品Xの割れ苦情に対して5月に是正処置が実施されたが、その是正処置が有効であるかどうかが議論となった。(割れは、生産後1か月経過くらいから発生し始める問題である。)

 
  1. このグラフだけでは是正処置が有効であるかどうか判断はできないが、6月以降の苦情発生製品について、対策実施前の生産品か対策実施後の生産品かを示した (1) データがあると、是正処置が有効かどうかの判断ができると考えられる。そこで (1) したデータを確認し、是正処置の有効性の判断を行い、もし有効でないと判断された場合には必要な処置を行うことにした。
     是正処置の一連の行動は、“管理のサイクル”としてもとらえることができる。この会議での議論およびこれから行う (1) データの確認は、“管理のサイクル”の4ステップの中の (2) に相当する。
  2. 類似製品Yで変色の苦情があった。実態調査のため使用した原材料のロット番号を調査したが、記録が残っていなかったという報告があった。このことは、製品に問題が発生した場合、原材料にまでさかのぼって履歴調査ができないということであり、“ (3) がない”ということになる。品質管理上問題であり、“使用した原材料のロット番号を製造記録に記録すること”を徹底させることにした。
     (1)  (3) 選択肢
    1. アクト
    2. 本流
    3. 層別
    4. イレーザビリティー
    5. チェック
    6. 仕分け
    7. トレーサビリティ
    8. 源流

     

  3. 使用する原材料の品質に問題があっては、C社で生産する製品の品質も確保できない。そこで、会議では原材料の受入検査に適用する抜取検査方式を検討した。
     C社では原材料を複数メーカーから継続的に購入しており、過去の検査履歴など活用できる品質情報も多い。
     なお、購入原材料の中には長年品質が十分安定しており、メーカーへの立ち入り監査でも十分信頼がおけるものもある。そこで、それらの原材料についてはC社で試験は行わず、原材料メーカーで実施した試験結果報告書に基づき合否を判定する“ (4) 検査”に移行させていくことを決定した。
  4. 品質管理に使用する測定機器の管理状況の報告があった。品質管理課では測定機器の精度を確保し、正しい計測を行うために自社内で (5) を行っている。この行為はキャリブレーションともいうが、これを行うためには精度確認のもととなる標準器が必要である。
     この標準器は品質管理課で保有している。この標準器は正しいものかという質問があったが、この標準器は (6) 標準にまでさかのぼって保証されていることを確認しており、正しいものであることが説明された。
     (4)  (6) 選択肢
    1. 校正
    2. 基準
    3. 無試験
    4. 点検
    5. 間接
    6. 国家

 

解答

(1) (2) (3)
(4) (5) (6)

解説

 XXX

(1)

 XXX

(2)

 XXX

(3)

 XXX

(4)

 XXX

(5)

 XXX