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QC検定2級模擬試験① 問16

 

 小集団活動に関する次の文章において、   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし、各選択肢を複数回用いることはない。

 J社は、品質改善を組織的に実施する活動の一環として、QCサークルやクロス・ファンクショナル・チームなどによる小集団改善活動を推進している。J社は、小集団改善活動を、共通の目的とさまざまな知識・技能・見方・考え方・権限などをもつ少人数からなるチームを構成し、改善活動を行うことで、構成員の知識・技能・意欲を高めるとともに、組織の目的達成に貢献する活動ととらえ、次の事項を考慮して実施している。

  1. 小集団がその役割を果たすためには、高い問題意識のもとで、顕在化したまたは潜在化している (1) を適切に取り上げてテーマとして選定することが必要がである。 (1) は、結果や予想値が目標と一致していない状況で、その解決・達成が組織にとって重要なものを指す。
  2. 小集団が (1) に取り組むとき、 (2) の役割が明確で集団として有機的な活動ができること、小集団の運営に必要な能力をもった (3) がいることが不可欠である。QCサークルでは、 (2) の役割は、『積極的に活動に監査して役割分担を引き受け実行する』『会合に出席し積極的に発言する』『チームワーク作りに努力する』などである。また、 (3) は、『意見・考えをまとめて活動の進め方の方向づけをする』『実施状況や進ちょく状況を確認して指導する』『管理者や他の小集団などと話し合う場を多くもって報告・連絡・相談に努める』などを行う。
  3. 小集団改善活動を効果的に推進すると、 (1) にかかわる結果と (4) (原因)との間の因果関係を解析し、目標を達成できるように既存の (4) を改良したり、新たな (4) を確立したりすることができる。
     (1)  (4) の選択肢
    1. アウトプット
    2. リーダー
    3. トップ
    4. プロセス決定計画図
    5. 問題・課題
    6. あるべき姿
    7. プロセスアプローチ
    8. プロセス
    9. メンバー

     

  4. 小集団改善活動の取組みでは、物事が因果関係に大きく影響されるという科学的な見方に基づき“結果のみを追うのでなく、結果を生み出す仕事のやり方を良くすることで望ましい結果を得る”という (5) の考え方が重要である。
  5.  (5) の考え方に沿って、小集団改善活動を具体的に進める重要な手順として (6) がある。すなわち、目標とそれを達成するためのやり方を定めて実施し、得られた結果が目標と一致しているかと確認して必要に応じて処置をとるという (6) を継続的に実施することによって、良い品質の製品・サービスを実現することができる。
  6. 目標を現状または現状の延長線上より高い水準に設定して (1) を特定し、問題解決・課題達成を繰り返す活動である (7) を行う場合は、 (6) の活動内容をさらに具体化し、観察する、仮説を立てる、仮説を検証する、一般化する(法則にまとめる)、応用するという科学的アプローチをベースにした (7) の手順を活用する。
  7. 小集団改善活動では、活動に参画する人の問題か行ける力を向上させ、また集団として活動できる力を身につけていくことが必要である。これによって小集団改善活動に参画する人の (8) が促進され、自主性をもって物事を考えて行動し、成果を自覚すれば喜びや達成感を感じて成長していくことができるようになる。 (8) は、自分の中にある可能性を自分で認識し、開発し、発揮していくことが重要となる。
     (5)  (8) の選択肢
    1. FMEA
    2. マトリックス管理
    3. PDCA
    4. 改善
    5. 目的志向
    6. プロセス重視
    7. 日常管理
    8. 自己実現
    9. 維持
    10. 重点指向

 

解答

(1) (2) (3) (4)
(5) (6) (7) (8)

解説

 XXX

(1)

 XXX

(2)

 XXX

(3)

 XXX

(4)

 XXX

(5)

 XXX