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QC検定3級模擬試験① 問10

 

 確率分布に関する次の文章において、   内に入るもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし、各選択肢を複数回用いることはない。なお、解答にあたって必要であれば付表を用いよ。

 A社で製作している機能性薄膜の規格は40μm以上60μm以下である。製造上薄くすると破れる可能性があるので、製造のねらい値は52μmとしているが、実際には平均54μm、標準偏差5μmで製造されていた。なお、機能性薄膜は正規分布に従っているとする。

  1. 現状での不適合品率は (1) %である。平均をねらい値にすることができれば、不適合品率を (2) %にまで減らすことが可能である。
     (1)  (2) の選択肢
    1. 0.3
    2. 0.8
    3. 4.6
    4. 5.0
    5. 5.5
    6. 6.3
    7. 8.6
    8. 11.5
    9. 11.8
    10. 16.0

     

  2. 製品開発部の努力により破れる心配がなくなった。そこで、平均を規格の中心50μmにすることが可能となった。このとき、標準偏差を約 (3) μmにすれば、不適合品率を現状の1/10まで下げることができる。
     (3) の選択肢
    1. 0.5
    2. 1.0
    3. 1.5
    4. 2.0
    5. 2.5
    6. 3.0
    7. 3.5
    8. 4.0
    9. 4.5
    10. 5.0

 

解答

(1) (2) (3)

解説

 正規分布の利用に関する問題です。

(1)

 正規分布に従うとの条件があるので、付表の正規分布表を用います。

(2)

 XXX

(3)

 XXX