QC検定ナビ

QC検定(品質管理検定)の問題、関連知識、試験情報を配信します。

事実とデータに基づく判断①《4級問題》

 

 ネジを製造しているA工場では、製造工程に関連する各種データを管理している。次のデータについて、   内に、該当するもっとも適切なものを下欄の選択肢からひとつ選べ。ただし、各選択肢を複数回用いてもよい。

  1. 材料(鉄など)を溶かす温度  (1) 
  2. ネジ1本あたりの製造時間  (2) 
  3. ネジ1ダースの重量  (3) 
  4. ネジのアルミニウム含有率  (4) 
  5. 検査用に抜き取ったネジの本数  (5) 
  6. ネジの不適合品率  (6) 
  7. 工場の1ヶ月あたりの停止時間  (7) 
  8. 工場の月間休日数  (8) 
選択肢

ア.計量値

イ.計数値

ウ.どちらでもない

 

 

解答

(1) (2) (3) (4)
(5) (6) (7) (8)

解説

 計量値と計数値の意味は以下の通りです。

  • 計量値
     無限に連続する値であり、重さ、長さ、時間、寿命、速度、温度、電流、音量など測定器を用いて計測される値
  • 計数値
     離散的な値しか取り得ない値であり、例えば、商品の価格、一日の売上、故障回数、不良品数など通常は1個、2個、と数えられる値

 尚、不適合品率(不適合品数/総数)のように、分子、分母ともに計数値の値は、計数値になります。